FEエコーズ感想(ネタバレ注意)#

はじめに#

ファイアーエムブレムエコーズを沖縄学会へ向かう道中でプレイし,クリアしたため感想を述べる.

作品情報#

項目 内容
タイトル Fire Emblem Echoes: Shadows of Valentia
日本語タイトル ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王
対応機種 Nintendo 3DS
開発 Intelligent Systems
発売 Nintendo
ジャケット写

1992年にファミコンで発売された『Fire Emblem 外伝』のリメイク作品.シリーズ15作品目にあたる.シリーズの中でも異色とされる原作の要素を引き継ぎつつ,フルボイス化や3D表現など現代向けに再構築されている.シリーズ初のフルボイス収録が搭載されている他,ミラの歯車によるターン巻き戻し機能も兼ね備わっている.2人の主人公(アルム/セリカ)による並行ストーリーとなっており,双方からの視点を楽しむことができる.

ストーリーについて#

 アルムとセリカがお互いの目的のもと戦う構図はかなり好印象だった.ストーリーの中盤で二人が再開を果たしたときは感動したと思ったが,考えの相異で仲違いが起きてしまう.どうももどかしい感じで話が進んでいくが,最後はハッピーエンドだったので大満足である.ただ,ジュダの倒し方は結局今でもわからない.あいつは倒す術あるのですか?
 クリア後のストーリが他作品にはない要素であった.結局,そこまではできていないのだが,忘れたころにまたやりたいと思う.  

システム面について#

 FEをプレイするとき,1周目はハードでプレイするというポリシーがある.ルナティックをいきなりやってしまうと,クリアした後に2周目をやる動機がなくなってしまうからだ.なので,今回もハードでプレイ開始.しかし,後から知ったのだがFEエコーズはルナティックは存在しないようで,若干後悔している.
 本作はステータスの扱いやクラスチェンジなど多くの要素が他作品とは異なる.まず,杖や魔法の消費は回数ではなく,HP消費により使用可能となっている.このシステムは正直好き.そして,キャラによって習得する魔法が違っているため,同じ魔法職でもレスキューを覚えたり,ワープを覚えたりとさまざま.武器には消費回数はなく,壊れるという概念は存在しない.町の一部に鍛冶屋があり,そこで武器は鍛えるか進化(?)させることができる.鍛えることで威力が上がったり重量が軽くなったりする.また,鍛えた星の数によって進化先が増えることは割と終盤で気づいた.
 ステータスは力と魔力はATKに統合されているところが他作品とは異なる点だ.また,井戸で特定のステータスを強化させることができるため,へたれているユニットをカバーしたり,エースユニットを作れたりと方針はさまざまである.

さいごに#

神作品です.全員買ってプレイしてください.